69 records

2024/4/1 sxne-024

松田とトラックメイカーHouse Of Tapes氏によるコラボ第2弾。

MAD×Chaosのコンビが平和ボケした日本に鉄槌を食らわす！

意識だけを高めてSDGsを称賛する社会に突き指す問題作。

1．sustainable junkies

2．sustainable junkies (Instrumental)

2024/3/9 sxne-023

岩月のアイディアを基に、メンバー協力のもと完成させた 今までありそうでなかったアーシーなドライブ賛歌ソング。 仲間と一緒に歌えるようなハートウォーミングな仕上がりになりました。

※「Official Bootleg Vol.2」からのリカット。

1．TourinGOOD

2024/2/3 sxne-022

デトロイトで活躍する名DJの待望の新曲！ということではなく、

半径5キロ以内の生活圏で小さく慎ましく生きる人間が

ノードラッグ・ノーアルコールで完成させたシラフのアシッドハウス。

1．Awake

2024/1/3 sxne-021

サウンド面で自身が強く影響を受けた「ウォール・オブ・サウンド」を

Girls Back Teen氏とのコラボで実現できました。 

彼がいなければ完成することのなかった名曲になったと思います。

1．Long Way Home

2023/11/11 sxne-020

自宅で専らMADなラップを録音している

松田による初のシングル曲。

トラックメイクをHouse Of Tapes氏に

依頼したことにより、

MAD×Chaosの日常が魔物に

占拠されたような極悪な仕上がりに。

1.KITASUZU SURF

2.KITASUZU SURF(Instrumental)

2023/10/7 sxne-019

アルバム「Pretend As Youth 」は

4人組で活動していた頃の総決算＝ベストアルバム的内容であった。

そのアルバムへの選曲で外れてしまった"発展途上"と見做された数々の曲たち。

それは少なくともHUSHが頻繁に活動を行っていた

2009年から2014年までの軌跡であることに違いはない。

1．When You Smile (Early Version)

2．When You Smile (English Early Version)

3．Ready For The Blue (Early Version)

4．I've Got A Feeling

5．Roundabout

6．Interstellar Overdrive (Original Version)

7．Synchronicity

8．Daydream Believer

9．She Is Love

10．Miss Misery (English Version)

11．Miss Misery

12．低気圧少年

13．Supersonic

 2023/9/2 sxne-018

リズムマシンとシンセサイザーのアルペジオのみで

playロックンロール。

テクノポップ黎明期を参考に、

ロボットに血を通わせるサウンドを目指しました。 

非常にポップな仕上がりで、

小さいお子様にも安心して踊っていただけます。

1．DAN DAN DAN 

 2023/8/1 sxne-017

素朴なメロディがセンシティブな歌詞を見事に拾った隠れた名曲(本人談)。

オリジナルバージョンのギターポップから、

Sayoko-daisyさんの手腕でテクノポップへ生まれ変わりました。 

もっと多くの人に響くはずだと、この曲の可能性を信じています。 

※「Official Bootleg Vol.2」からのリカット。

1．18 -eighteen- (Sayoko-daisy Remix)

2．18 -eighteen- (Original Version)

 2023/7/7 sxne-016

 まだ名もなき間柄の2人を描いたピュアでスウィートなナンバー。

ノイジーなギターロックから、ギタリスト山崎が単独でリメイク。

彼の持つ優しさや温かみがこの曲にうまく盛り込まれています。

※「Official Bootleg Vol.2」からのリカット。

1．Re-Interstellar Overdrive

2．Interstellar Overdrive (Original Version)

 2023/6/9 sxne-015

 2023年に新曲としてリリースするに相応しいかはさておき、

後世に必ず残したいロックンロールによるロックンロール讃歌。

そんな曲がいつの時代も必要だと思い込んでる

僕等は時代遅れなのかもしれません。 

 1．Out Of Time

 2023/4/29 sxne-014

バンド演奏だけに留まらないことをコンセプトとした

「Official Bootleg」シリーズの第3弾。

既存曲のリミックスや、趣味趣向に偏った楽曲、

別アーティストによるカバー曲、

メインソングライター以外のメンバーが作詞作曲や

歌唱まで担当した曲が収録されています。

1．Baby Come Back

2．E.M.L

3．Moratorium Boy (House Of Tapes Remix01)

4．passion meets the ground

5．SN1054

6．Night And Day

7．When You Smile (Kickin' Version)

8．Riverbank Postpunk

9．Good Good Times (Nightcore Version)

 2023/1/21 sxne-013

ドラム岩月をボーカルに迎えた初のシングル曲。

ほのぼのとした曲調とまっすぐに言葉を紡ぐ

ハートウォーミングな仕上がりになりました。

※サブスクリプションにて配信。

1．同じ月の下で

 2022/4/1 sxne-012

リモートでの活動を機に、

バンドの新曲としては初の打ち込みを導入。

メンバーが鳴らす音をサンプリング&再構築して、

ドラムンベース風にアレンジ。

かつて「低気圧少年」という名で発表した曲が、

新たな可能性を持って生まれ変わりました

※サブスクリプションにて配信。

1．Moratorium Boy

 2021/10 sxne-011

バンド演奏だけに留まらないことをコンセプトとした

「Official Bootleg」シリーズの第2弾。

既存曲のリミックスや、サンプリングでのトラック製作、

別アーティストによるカバー曲、

メインソングライター以外のメンバーが

作詞作曲や歌唱まで担当した曲が収録されています。

※サブスクリプションにて配信。

 2021/5/1 sxne-010

某CM曲のタイアップを狙ったような軽快なロックナンバー。

※サブスクリプションにて配信。

 2020/5/11 sxne-009

配信未発表の楽曲を中心にライブやデモ音源やリミックスを

まとめた「Official Bootleg」シリーズ。

Vol.1にはエレクトロニカ、インダストリアル、

アンビエント要素が存分に加味されたリミックス音源など

実験性に富んだ曲が収録。

※サブスクリプションにて配信。

1．Ready For The Blue (Home Session)

2．Dumb

3．Dumb -She's Electric- (House Of Tapes Remix01)

4．Dumb -She's Electric- (House Of Tapes Remix02)

5．Woo-Wah (House Of Tapes Remix)

6．Dear Tracy (House Of Tapes Remix)

7．Dear Tracy (Seaside Sequence Remix)

8．Dear Tracy (CRUNCH Remix)

9．18 -eighteen- (Not Fashionable Remix)

10．The Mo'My Eve

 2020/2/9 sxne-008

5人編成になって初の音源。

少しサイケデリックでダンサブル。爽やかなギターがエヴァーグリーン。

※サブスクリプションにて配信。

1.Every Moment

 2018/7/10 sxne-007 1,650円

過去にリリースした2枚のEPからの選曲と、

新曲3曲、再録1曲、新バージョン1曲を追加した

全11曲を収録したベスト盤的な内容。

定額制サブスクリプションを中心にリリース。

2016/6/29 sxne-006 1,080

2023/12/9 サブスクリプション配信開始

今作は代表曲として演奏されてきた「When You Smile」の再録をはじめ、

同じく名古屋で活動するcrunchの堀田氏をゲストに迎えた「18 -eighteen-」、

60年代アメリカンポップスマナーに傾倒した「Ellie My Love」、

現在も台湾のCMでオンエア中の「Woo-Wah」のHouse Of Tapes氏による

リミックスの計4曲収録。

1.When You Smile

2.18 -eighteen-

3.Ellie My Love

4.Woo-Wah(House Of Tapes Remix)

2015/5/20 sxne-005 1,080円

2023/12/9 サブスクリプション配信開始

 古き良きアメリカンポップスから90年代オルタナティヴを経由し、

幅広い音楽性から 独自のポップスに昇華。

日本語で歌いながらも、昨今の海外インディともシンクロ

するサウンドを鳴らすHUSH。初の流通盤でEPをリリース。

1.About A Fever

2.Woo-Wah(台湾いすずCM曲)

3.Dumb

4.Dear Tracy

2014/5 sxne-003 販売終了

1（Original Version）

2.(Hhm Remix By Shinnosuke Taniguchi From earl)

3.(Odd Remix By Sawasen From Mugtorch)

4.(crunch Remix By crunch)

5.(xxx Remix By House Of Tapes)

6.(bone2bone Remix By FU-MU)

7.(Vista Vision Remix By Vista Vision)

8.(Seaside Sequence Remix By Tomohiro Kondo From HUSH)